完了した工事
標高4,000mに設置した7kmの導水路と貯水槽
本プロジェクトでは、 モレノ・チコ、 シエナガ・グランデ 、 チルカジート(フフイ州トゥンバヤ県)に暮らすリパン共同体の家族が、安全な飲料水へ安定してアクセスできるようにするための重要インフラを完成させました。
このインフラは、他のNGO、寄付者、州内の水管理に携わる技術チームの支援によって実現しました。
水インフラ
湧水から各家庭へ
この工事には、事前に特定した湧水地や水路への新たな取水槽の設置が含まれました。水は管やホースで各家庭へ送られ、浄水処理を行うタンクに貯蔵されます。
リパンでは、人の飲用専用の貯水槽整備も進め、従来の塩素錠剤による浄水から、次亜塩素酸ナトリウムの自動注入装置へ切り替えました。
実施内容
日常生活を改善する給水ネットワーク
取水槽
事前に特定した湧水地や水路に、新しい貯水槽を一から建設しました。
導水路と配管
配管システムを更新し、管とホースで水を各家庭へ届けます。
高地での工事
厳しい物流条件のもと、標高4,000mのプーナ地域で実施されたインフラ整備。
各家庭への接続
安全な飲料水への安定したアクセスを確保するため、各家庭を給水ネットワークに接続しました。
連携
機関、NGO、寄付者との共同作業
本プロジェクトは、州営企業Agua Potable de Jujuy、プーナ運営ユニット、アブラ・パンパの技術チーム、エンジニアリング部門およびプロジェクト部門と共同で実施しています。
実施は、他のNGOとの協力と寄付者の継続的な支援によって可能となりました。人々の福祉、地域、持続可能性を重視した具体的な取り組みです。
対象となった集落
モレノ・チコ
シエナガ・グランデ
チルカジート
トゥンバヤ・フフイ

